桜色の人鳥

適当理論と小説置き場。たまに日記。小説を読むときはカテゴリ「目次」から。

Archive [2015年02月 ] 記事一覧

即興小説part14【知らぬ間の罪】

最近寝不足がたたって関節が痛いです。目が見たいものを見させてくれないあたり疲れてます。時間:15分お題:知らぬ間の罪要素:漆黒の翼【知らぬ間の罪】 誰もが疑問を持たない。それはそれが当たり前だから。 マイナス何度なのか分からないが、この南極の寒空の下、何百という仲間、ペンギンが今日も何をするでもなく生きている。 子を持つ父ペンギンは長い事餌を捕りに向かい、つい最近帰ってきたばかりだ。皆自分の奥さん...

即興小説part13【戦場】

ここは「戦場」なり!と言う訳で今回も即興小説です。時間:15分お題:鋭い暗殺者要素:腸内洗浄【戦場】 あいつだ……あいつが来る。 もう既に仲間は何人も消えた。あいつは我々の事など知ったことかとばかりに殺しを続ける。「あいつがまた来た……」 仲間が絶望を伝え回る。事前に知る事が出来たとして、人生を振り返り、死を恐れ、その時が来るのを怯えながら待つ事しか出来ないというのに。 我々には善人もいれば悪人もいる...

即興小説part12【ないものねだり】

今ブログ用に短い連載物書いてます。それ以前に公募用の作品書かなきゃ(使命感)それとたまにニコ生やってます。↑最近の近況時間:15分お題:東京要素:トイレ【ないものねだり】 僕は都会に染まる。 そう決めたのは高校二年の夏休みだ。 元々青森の田舎に住んでいたのだが、人生をここで終えたくないと思った。 もっと広い世界で大きく羽ばたきたい。一度の人都会に染まりひょうひょうと生きよう。 実際、高校を卒業してす...

即興小説part11【我慢】

即興小説って書ききった満足感で読み直しする気力が残らないですよね……。と言う訳で今回は即興小説。時間:30分お題:かっこいい靴要素:なし【我慢】 隣の家のそのまた隣、僕の家の何倍の大きさだろうか。小さな僕が見上げると、後ろに転げそうになる。この家の子は僕の友達じゃないけど、たまに見かけると挨拶する。あっちは当たり前であるかのように無視をする。 僕よりおもちゃを沢山持ってて、僕よりふくよかで、僕よりいい...

合作小説【君は星、僕は錆】

今回も星丘ルルさんと合作させて頂きました。まず二人で同時にテーマとなる単語を出しあいました。いさび→煙草星丘ルル→星と言う訳で【煙草】と【星】をテーマに物語がスタートしました。ピンク:星丘ルル←主人公を殺すまいと話をもっていく。ブルー:黒木ノ桜←主人公を殺そうと話をもっていく。前回に続き、互いに蹴りあうように文章を書きあいました。私は主人公を殺すように話をもっていくのですが、ルルさんは生かそうとします...

初の試みファンタジー小説&合作【いつか巡りあう、その日まで】

文字書きチャットで、星丘ルルさんと互いに文章を書きあい、一つの物語を完成させました。互いが互いを陥れようと、殴り合うように文章を書きました。ピンク:星丘ルル←ヒロインを殺させまいとする。ブルー:黒木ノ桜←ヒロインか主人公を頑なに殺そうとする。二人の文章がぶつかりあい、最後は衝撃の展開が。【いつか巡りあう、その日まで】 焚火の火が生き物のようにゆらゆらと揺れ、私に暗示をかけようとする。自然と眼球が炎の...

即興小説part10【文学的】

脳味噌がどこからか流れ落ちたようです。集中力の欠落。妖怪のせいなのね。時間:15分お題:ドイツ式のガール要素:文学【文学的】 彼女はとても文学的である。それは彼女自身自他共に認める事であり、私もそう思う。しかし、一つ問題がある。それは彼女がドイツ人であった事だ。 日本の文学にはまり、本を読みふけり、雨にも負けず風にも負けず、親からの叱咤にも負けず遂に日本へ留学してきた。初めての日本に興奮していた彼...

即興小説part09【男の運命】

友人のツイッター初めて覗いたら、別人のようになってしまって落ち込んでいる私です。私は私の知っている友人を思い返すだけです。今の彼はもう……。時間:15分お題:男同士の運命要素:温泉【男の運命】 数年間貯めに貯めたお金で旅行を予定、しかし彼女はいない。 ならばどうするか、嫌々男の友人を誘うしかあるまい。 何故彼女は出来ないのか? 町を歩けば美麗な女性と腕を組む醜悪な男が沢山いる世の中。一人くらい私のよ...

即興小説part08【アブノーマルな貯金】

執筆する時に『トイレ』と『トレイ』とか間違えますよね。文字を入れ替えるだけで、意味が変わってしまうから気を付けねば。『トレイで用を済ませ』なんて書いたらただの変人になってしまいますね。時間:15分お題:アブノーマルな貯金要素:グミ【アブノーマルな貯金】 一つコトンと、私にとって子気味のよい音が耳に気持ちいい。これで一体いくらになっただろうか? 貯金箱の中の胃袋がまた少し膨らんだ。これを続けて数年、...

即興小説part07【ラジオの意外な天気雨】

即興小説様ありがとう。15分でブログに書くネタを与えてくれる即興小説は神様です。というわけで読み直しなしの即興小説をどうぞ。時間:15分お題:意外な天気雨要素:ラジオ【ラジオの意外な天気雨】 夜分遅くすいませんが、私はラジオがなければ眠れません。隣人の方の迷惑になるかもしれませんが、出来るだけ音量を落とすので勘弁して頂けませんか? 隣人とは就寝時間が違う為、それなりに気を使います。さらに部屋の壁が...

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