桜色の人鳥

適当理論と小説置き場。たまに日記。小説を読むときはカテゴリ「目次」から。

Entries

人と人とが支えあって【人】になるなら……

人生辛い瞬間というものは誰にでもあるでしょう。
そんな時、支えてくれる誰かがいるものです。それは家族、恋人、友達、職場の同僚、誰だっていいんです。
とにかく倒れないように支えてくれるだけで人は人でいられるのです。

人




人と人とが支えあって人になる。

こんな言葉を良く耳にしますね。
かの有名な金八先生も言っていました。

けれどもこの理論でいくならば支えてくれる人がいない私は人として成り立っていない。
今まさに倒れようとしている私の背を押してくれる者も手を引いてくれる者もいない。
ではそんな私をなんと呼べばいいのか?

こういった事を人にたずねても返ってくる言葉は「それは気づいていないだけで支えてくれている人はいる」
なんてふざけた詭弁ばかり。

本当に支えられていたとしてもそれに気づいてもらえないのならそれはただの自己満足ではないか。

結局の所、人として成り立っていない者を形容する言葉を持ち合わせていないだけなのではないか。

でも私は一人であったとしても人でありたい。
だるい面倒だ、そう思った時に嘘を吐いて会社を休む事が出来るが、本当に辛い時に嘘を吐いて私は会社を休めないのだ。
根が真面目なせいでもあるのだろうが、これを人に言うと意味が分からないと言われることが多い。
だけどこの嘘つきばかりの世の中で嘘をついている私は人以外にありえないだろう?

私は地元で知り合いや友人に頭がイカれていると言われたり親にすら頭がおかしいと言われて、名前すら呼ばれない。
ここ数年、他人に名前を呼ばれた記憶がない。仕事場ではあだ名で呼ばれている。

こんな私を何と呼べばいい。
支えてくれなくたって必死に立ってんだ。
私は「人」である。

※ちなみに「人」という漢字の成り立ちは形が手をぶらっと下げた人に似ているからだという話もあります。地元で変人扱いされているのはマジですが、ほとんど内輪でのネタのようなもので精神病とかではないので誤解なさらぬように。

ストレス社会ファック!
スポンサーサイト

*Comment

NoTitle 

ゲラップゲラップ
  • posted by タキダソウタ 
  • URL 
  • 2015.12/07 20:04分 
  • [Edit]

NoTitle 

YO!
  • posted by 黒木ノ桜 
  • URL 
  • 2015.12/09 01:50分 
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR