桜色の人鳥

適当理論と小説置き場。たまに日記。小説を読むときはカテゴリ「目次」から。

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炊飯拒否

今日の事です。
昨日の夜。野菜を適当な大きさに切り、に下味を付け、タッパーに保存。朝になったらすぐにカレーを作れる準備をした。
そして今日の朝、早速昨日の具達を鍋に投入し、ルーを溶かして煮込み、カレーを作りました。
さあ、朝からカレーだ! そう意気込んで、カレー皿を取り出し、炊飯ジャーを開けると……。

米がなかった。
炊き忘れていたのだ!


何という失態、失墜、失望そして絶望。
カレーの香りが漂う中、塩パンを食べました。心做しか、普段より塩気が強く感じた。

しょうがなく米を研ぎ、ジャーに入れ蓋をし、炊飯する事に。今炊けば昼に食べられるだろう。未来予想図に心の涎を垂らしながら炊飯ボタンに手を伸ばす。
しかし、ボタンまで後数センチというところで、異常が起きました。私に異常が起きているのか、部屋に異常が起きていたのかは定かではありませんが、経験したことのない激しい耳鳴りがし始めました。
振動する音の針を脳味噌に打ち込まれたような激しい耳鳴りでした。
耐えきれなくなった私はドアを開け外へ飛び出した。すると、耳鳴りは嘘のようにきえさり、脳味噌の奥に振動の余韻を残すだけでした。
また中へ戻り炊飯ジャーへ近づくと、再び耳鳴りが。先程までよりは弱いものの、不快な事に変わりはない。
まるで誰かの意思が働いているかのように米を炊かせてくれない。
一体なんなのだ! 独り身の貧乏には米すら食わせたくないのか! そんな妄想に憤慨しながら意地で炊飯ボタンを押した。そのあとは小さな耳鳴りが響くだけで大した事は起きませんでした。
何だったんでしょうね。
ちなみに今日からしばらくカレーで生き抜きます。
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