桜色の人鳥

適当理論と小説置き場。たまに日記。小説を読むときはカテゴリ「目次」から。

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I'll be back

青森から帰ってきました(死にぞこない)
ただし血まみれで体が動きません。

前回の更新で伝えたように、最終選考に残ったので、東京の石田衣良小説スクールに参加するため、上野まで行ってきました。

29日の夜に深夜バスに乗り込み、出発してから10分、突然暴走車が割り込んできまして、そのまま目の前でパトカーとカーチェイス。緊急停止をよぎなくされました。東京への門出にしては少し過激でしたね。
これから良くない事が起こる予兆なのではないかとわくわくしました。

その後、片道9時間の道のりを眠る事が出来ないまま、朝8時40分上野に到着。青森とは違い異常な暑さに辟易しながら、一度会場まで行ってみました。土地勘がないもので、スマホのナビをつかいながら移動。予想より遠くて時間がかかってしまいました。

会場を見終わった後、上野公園に行き、ホームレスの方へ煙草をさしだし、隣に座って話を聞いてきました。意外と面白い話が聞けて楽しかったです。上野公園で沢山の人に声をかけて反応を楽しんできました。
公園かえる なんか偉人
かえると犬が可愛い(迫真)

上野公園の階段を下りて、上野オークラ劇場にも行ってきました。この劇場は現代にしては珍しくピンク映画を放映している「ポルノ映画館」です。私はポルノ映画館というものに少し憧れを抱いておりまして、楽しみにしておりました。ついでに言いますと、ここはゲイやホモのハッテン場になっているようで、その要素も少し楽しみでした。
上野おーくら
ちなみに私はゲイやホモではないです。

少し暗い路地にありまして、いかにもな雰囲気を醸し出しておりました。ロビーにはおばちゃんと券売機がありまして、おばちゃんから話を聞きながらチケット購入。劇場の中に入ると、結構な人がいました。いってはなんですが、加齢臭と栗の花の匂いが混じった少し異質な空間でした。適当な場所に座ってポルノ映画を鑑賞。チープな演技と退屈な絡みの映画でしたが、意外と楽しく鑑賞できました。映画の暗転時に、一瞬映画が静かになるのですが、そうなると今まで聞こえなかったお客さんたちの声や動作音が聞こえ始めます。
何か「水っぽい音」や、「喘ぎ声」のようなものが聞こえます。
ちなみに私は隣に座っていた年配のおじいさんに痴漢されました。いい経験です。これでまた小説を書くときに色々とリアリティーが生まれそうです。

その後は上野動物園にも行ってきました。入園して最初に写真をとったのがなぜかペンギンのつくりもの。
ぺんぎんつくりもの
爬虫類博物館にまずは潜入!
かめれおんカメレオン……亀レオン(小声)

かめかめ
かめ
かめすき
かめかめかめ

亀パラダイス!可愛いなあ!ご飯を食べさせてあげたい!
やっぱ……亀が最高なんやなって……。

ぺんぎ
ぺん
ペンギン

ペンギンちゃんも最高でした(半ギレ)

しかし、ここで問題発生。先日から何も食べておらず、摂取したのはスポーツドリンクのみ。バスもタクシーも使わず歩いていたために、激しい頭痛が!
太陽や無駄に広い園内にいらいらしはじめ、パンダに中指を立てて退園しました。上野はパンダを前面におしだしすぎという印象を受けました。別に嫌いではないんですけどね。むしろ可愛い。

汗を掻いてしまったので、森鴎外天然温泉に入ってきました。早い時間だったので誰もおらず全裸で浴場をかけまわる事もできました。しかし、1600円という値段には落ち込みました。高すぎぃ!
おんせん

アメ横では自分へのお土産を買いました。
あそこの住人は皆たくましいですね。
私はそこでオリジナルTシャツを作成しました。
しゃつ

様々な思考を重ね、あらゆるシチュエーションを想定した結果できたのが……
ぺんちゃん

どうですかこのイカれたシャツ!桜がちっている模様にわざわざ「さくら」と明記し、中央には人鳥(ペンギン)の文字、さらには右下に「金の亀」。最高のシャツですね。まさに理想的で完璧なシャツ。ちなみにメッシュです。
私の宝物になりそうですね。

その後は会場に向かいました。その頃には私の頭痛が限界を超えておりまして、目と脳味噌をミシンで縫い付けられているような痛みへと変わっていました。
目玉を指で押したり抉るようにぐりぐりしていたら、周りから変な目で見られてしまいました。
時間が来て受付に向かったのですが、間違って違うグループの中に組み込まれ、私も気づかずについていってしまいました。それで違和感を感じ、事情を説明すると急いで受付してくださいとのこと。
結局早く会場入りしていたにも関わらず、他最終選考五人の輪に入る事が出来ませんでした。まさか初めからこんなアウェイ感を味わう事になるとは。

席は一番前の石田衣良さんのすぐ前。目立ちたくなかった私はニット帽をはずさず、無言のまま黙って座っていました。
前説などの余興の後、すぐに石田衣良さんが登場して、授業が開始されました。その場で入賞者を発表しはじめ、突然の事に驚いてしまいました。私は準大賞でした。
石田さんの私に対する感想が開口一番「君の小説はイカれてて頭がおかしい」でした。嬉しかったです(本音)
他にも「君は本を読んでもいけないし、勉強をしてもいけない」と何故か釘をさされました。元からやってないです(屑)
かくしさくら
つーしょっと♥

その後は社長さんにまた参加してくださいと言われてしまいましたので、書かなきゃ(使命感)

2次会に参加してメニューのウォッカの欄にある酒を全て飲みました。
その日の内にまた深夜バスに乗らなければならなかったのですが、タクシーのうんちゃんが「場所分からない」とか言いはじめて、結局乗り遅れました。目の前でドアがしまり、遠くへ行ってしまいました。私はそれを走って追いかけたのですが、やっぱりバスには勝てなかったよ。

そこで東京で一晩過ごす事を余儀なくされたのですが、今から2次会に戻るのも恰好がつかない。そこで東京の友人に電話をしたところ合コン中という事で、飛び入り参加して朝まで飲みました。
携帯で次の高速バスを確認したのですが、三日先まで満席(絶望)
お金はかかりますが、新幹線にのって青森まで何とか帰ってきました。

結果、三日間不眠不休、摂取した栄養はガムとスポーツドリンクと酒。これもう忘れねえなこの記憶よお!
サンダルで歩きまわったこともあり、足の皮がずるむけ、血だらけになりました。今こうしてブログを書いていますが、正直いって今すぐ倒れてしまいたいです。

東京楽しかったです(適当)
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