桜色の人鳥

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実家は隠れ里にあり

最近寒くなってきましたね。北海道では既に雪が降っているそうな。
青森はまだ雪は降らないまでも夜は非常に寒い。
そんな寒空の下、私は実家でペンキを塗っておりました。
(実際は一ヶ月くらい前)

屋根比較

左側だけ塗り右はまだ塗っていない状態です。
それにしても周りは田んぼしかないという典型的な田舎ですね。
都会に住む人は緑が一杯でいいなあなんてことを言いますが、それは錯覚です。田舎の人は都会を羨ましがります。結局ないものねだりなだけで何処も住めば都なんじゃないかと思います。
と言いながらも私は都会のほうが面白いしなあなどと感じてしまいますが……。

屋根空

そんなことを考えていると左側を塗り終えました。
どうですかこの美しさ。若干空が反射して映っていますね。
ぼろい家でも綺麗はつくれる。

適当に全体塗り終え改めて周りを見渡すとやはり緑ばかり。
風景1

どうだろう?これを見ていい風景って思う人が何人いるんでしょうかね。
私にとっては懐かしさを感じる良い風景です。

風景2

向こうに見えるのは分かりづらいですが神社です。
何故かシーソーだけ設置されています。

ていうか改めて何にもない。ここからコンビニまで車じゃないといけないし、自販機もない。いるのはお年寄りと虫だけ。
しかも青森県内でもすごくマイナーな地域なので実家の場所を訪ねられて答えても大体「何処?」って言われる。
その癖して何故か隣の村町は結構知名度高い。
その知名度の中に隠れるようにひっそりと存在しているのだ。

ちなみにネットでも調べてみたが大した情報は何にも出てこなかった。
地域に残る何か古臭い本を読んでみたら意外と神話とか伝説が多くてびっくり。
昔この地域には龍がいたらしいとかなんとか。でもそんな凄いオーラを放つ場所は一つもない。
そんな隠れ里みたいな実家でした。
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the 田舎 盆地
  • posted by タキダソウタ 
  • URL 
  • 2015.11/06 20:20分 
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